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朝鮮史関係は、こちらで取りまとめ中。

ウリの書庫(参考資料など。書きかけ)

朝鮮史年表(宗主国の記述が多いのは何故?)
三國志 魏書 東夷伝より
日本書紀より(作成中)
朝鮮紀行より 100年前の朝鮮半島(作成中)
「ソウル城下に漢江は流れる 朝鮮風俗史夜話」 より 李氏朝鮮の風俗の実体(作成中)
朝鮮風俗集より
チャングムの誓いのソース

李氏朝鮮史 書き直し中 (CC2)
李氏朝鮮王一覧 (CC1)
朝鮮王朝実録研究
本貫類聚(韓国本貫集) (CC1)



日本に於ける在日コリアンの分布に関する統計学からの考察

ハン板用語辞典(作成中)
朝鮮歴史地図

雑記


注意:ここに置いてある著作物全般の扱いについての考え。Update 2009/08/27,2012/08/23 我儘試運転中 ◆IP4F5VEcTI
(旧http://nidar.hp.infoseek.co.jp/souko/下にあり、現http://nidarnidar.web.fc2.com/souko/にある全ての文書。引用書物、引用画像などは含めない。)ただしhttp://nidarnidar.web.fc2.com/、(旧http://nidar.hp.infoseek.co.jp/)の下にあり、http://nidarnidar.web.fc2.com/souko/(旧http://nidar.hp.infoseek.co.jp/souko/)の下に無いものはここに書いてある条件は一切適用されない。普通の著作物の扱いとする。
。また、プロバイダ側が勝手に埋め込んだコンテンツ(広告など)に関して、当方は何も権利も責任も有していない。
1.引用・翻案著作物・二次著作物とされるものは常に一次著作者の著作権の縛りにあう。また一次著作物のライセンス・中身を自由に改変する権利は著作者本人が有し、いつでも行使できる事とする。ただし日本の著作権法に無い概念、フェアユースの権利は常識の範囲内で与えることとする。

2.1.に該当しない文書は特に注記が無い限りクリエイティブ・コモンズに準じる扱いにする。ただし、クリエイティブ・コモンズ文書として登録するわけでもクリエイティブ・コモンズの文面をそのまま適用する訳ではない。この条件を満たすと考えられるものは(CC2)と注記する。条件は、帰属 - 非営利 - 改変禁止相当とする。「 表示-非営利-改変禁止 3.0 Unported」ただし帰属に関しては現著作物のURLの転写だけで良い。ただし、引用を妨げる権利は現有著作権法にはない。

3.ここに載せてある文書は著作人格権をいつでも行使する権利を常に保持し、許可ではなく一時的な許可とする。従って本サイトの著者の意図と違う利用・改変などは認めない。この項目は2.のクリエイティブ・コモンズと矛盾しない。著作人格権とは公表権(このサイトに載せるか決める権利)、氏名表示権(著作物にペンネームを使うか実名を使うか匿名にするかの権利)、同一性保持権(文書の改変を禁止する権利)である。

4.Wikipediaなどを運営する非営利団体ウィキメディア財団を含む反社会的・民主主義を騙った独裁的運営がなされるサイトへの翻案・転記・改変利用などは1センテンスたりとも禁止する。ウィキメディア財団が求めるライセンスはCC-BY-SA 3.0であり、ここのコンテンツはCC-BY-NC-ND 3.0を準適用しているため、Wikipediaが求めるCC-BY-SA 3.0およびGNDLを適用する事は不可能である。

5.GFDLと書いてあるものもGNU Free Document Licenseは適用されない(最初にGFDLと付けたものGFDL条件を満たしていない事が発覚した為、GFDLの適用自体が無効になった。また、GFDL1.2の時代にGFDLライセンスの適合不可能が発覚し、その後、GFDLを全面的に認めないライセンスに改訂をしているため、GFDL 1.3および以降のライセンスを適合させることも出来ない。)。これは、1-4の条項と矛盾するためである。従って、他のGFDLの文書やCC-BY-NDのクリエイティブコモンズなどのライセンスとの結合は不可能。この条件に該当するものは(CC1)と注記する。またCC1の文書はCC-BY-SA 2.1を準適用させていたが、4.の項目によりCC-BY-SA 3.0が適用できない為、CC-BY-NC-ND 3.0+フェアユースの扱いとする。

6. 1.2.3.4.5の順番で著作権の拘束力を持つ。下の項目が上の項目と矛盾する場合は上の項目が有効になり、下の項目は全て無効になる。ここにある著作物はすべてGFDLおよびCC-BY-NDには成らないと言う事になる。

7.WikipediaのライセンスはCreative Commonsになっているが当コンテンツは”改変禁止”であるため、Wikipediaへの利用は当方の死後50年間後まで利用可能にはできません。最低でも2062年までは使用不可である。

8.無料サイトを利用している為、コンテンツのURLの変更は随時読み替えること。 戻るニダ

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